2013年01月10日

オーパーツ・世界最古、2100年前のアナログコンピューター『アンティキティラの歯車』の復元動画!

有名なオーパーツの一つに『アンティキティラの歯車』があります。

オーパーツ・世界最古、2100年前のアナログコンピューター『アンティキティラの歯車』の復元動画!

1902年に、ギリシャのアンティキティラ島付近の海底に沈んでいた難破船からあるものが発見されました。
金属製の歯車のようなもので、目盛りや文字が刻まれていました。
同時に発見された品々から古代ギリシャで作られたものだとわかったこの歯車は『アンティキティラの歯車』と呼ばれるようになります。

オーパーツ・世界最古、2100年前のアナログコンピューター『アンティキティラの歯車』の復元動画!


発見当時はよくわからなかったため、アテネの博物館に保存されました。
それからおよそ70年後にアメリカの科学者が研究してみたところ、少なくとも32枚もの歯車を使った複雑な構造であることが判明しました。
それまでは、ギリシャ文明ではごく簡単な歯車を使った機械しかないと思われていたので、大変な反響を呼びました。
さらに、1957年にはじめてドイツで使われた『差動歯車機構』を使用しており、太陽と月の軌道を正確に計算できることが判明しました。

つまり、古代ギリシャ人は太陽や月の軌道を正確に知っていたということになります。
現在では、パソコンを使用すれば簡単に月や太陽の軌道は割り出せますが、かなりのデータが必要となります。
また、この機械を復元させるには1年以上もの時間を費やしています。

アンティキティラ島の歯車は、今から約2100年前(紀元前)に製作されたと考えられており、発見から1世紀以上も科学界の謎とされており、その秘密はたやすくは明らかになりませんでした。

オーパーツ・世界最古、2100年前のアナログコンピューター『アンティキティラの歯車』の再現動画!

長い間クレタ島の近くの海底に沈んでいたこの機械は、1902年にアンティキティラの沈没船から海綿採集者の手によって回収されました。この機械は当初、からくり玩具程度のものと思われていましたが、腐食し石化の進んだ81の部品の謎がようやく解明されたのは2006年11月のことです。実際にはかなり複雑で精巧にできており、天体運行を計算するために作られた古代ギリシアの歯車式機械であることが判明しました。

アンティキティラ島の歯車を30mm四方の時計に再現!(日本語字幕あり)
posted by 龍之介 at 04:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーパーツ


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