「赤いクレヨン」は、テレビ朝日『爆笑問題の検索ちゃんぴおん』の中でハローバイバイ関(セキルバーグ)が披露した都市伝説です。
とっても怖い話なので、心臓の弱い方は読まないほうが良いでしょう。
そして、この話がどうして広まったのか?という謎も残ります。
なぜなら、赤いクレヨンの都市伝説は伊集院光と密接な関係があるからです。
都市伝説は何をキッカケに人々の間に広まるのでしょうか?
「赤いクレヨン」
東京都内としては信じられないくらい安い値段で中古の家を買った夫婦がいた。奥さんが掃除中に、廊下の突き当たりに転がっている赤いクレヨンを見つけた。自分たちに子供はいない。おおかた前の住人の忘れ物だろうと、深く考えずに捨てた。
数日後、同じ場所に落ちているクレヨンを見つけた。先日捨てたものと同じに見える。不思議に思うと同時に、入居前の下見に来たとき、案内してくれた業者がやはりここでクレヨンを拾い上げていたことを思い出した。
また数日後、掃除中にクレヨンを見つけ、彼女は怖くなった。誰かが勝手に家に上がり込んでいると考えたからだ。
家中をくまなく調べたが、特に変わったところはない。掃除機を片づけようと押入を開けたときに、ふと気がついた。この部屋の前の廊下は、押入の奥行き分だけ短いのではないだろうか?表からこの家を見ても、壁は平らだったはずだ。
彼女はその壁、ちょうどクレヨンを拾った場所を念入りに調べた。叩いてみると隣の壁と音が違う。思いきって壁紙をはがすと、引き戸が念入りに釘で打ち付けられた半畳の押し入れが現れた。
打ち付けられた引き戸を開けると下半分の壁が、一面真っ赤。
幼い文字でびっしりと「おかあさんここからだして、おかあさんここからだして、おかあさんここからだして、おかあさんここからだして、おかあさんここからだして、おかあさんここからだして、おかあさんここからだして、おかあさんここからだして・・・」
信じるか信じないかは、あなた次第です。
2007年08月11日
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恐らくこれが背景になってるものと考えられる。